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リクルーターによる就職活動

リクルーターとは

金融機関など一部の企業では、リクルーターと呼ばれる若手社員が、入社を希望する同じ大学の後輩と社外で非公式な面接を繰り返して採否を決める「リクルーター制」もある。

最近では首都圏を中心とした就職支援団体などもでてきて、非公式に若手社員に会える場も増えてきた。学生団体や企業など、様々な組織が就活支援に取り組んでいる。

文系就職を希望する学生は、3年次の夏から秋頃に大学などで就職セミナーを受けるなどして、就職活動の流れを知る。同時に就職サイトに登録し、志望業種、企業の情報を知る。この時期から自分の長所、適性、キャリアプランを自ら検討する「自己分析」を行う。熱心な学生の中には、志望する企業に勤める同じ大学(地方の企業では中学や高校の場合もある)の先輩に企業の話を聞く「OB訪問」をする者もいる。11月以降、一部の外資系企業では選考が始まる。

1月には、在京テレビ局、外資系のコンサルティング会社や金融機関の多くが入社試験を始める。2~3月には多くの大手企業で会社説明会を行い、多くの学生が本格的に活動する。4年次となる4月には大手企業が一斉に入社試験を行う。ゴールデンウィーク前後には、最初の内定者がほぼ出そろう。5月以降は地方、中小企業や、大手企業の二次募集が行われる。9月には留学生向けや内定辞退者の補充を目的とした採用が行われ、10月1日、多くの企業で内定式が行われ、文系学生の就職活動はほぼ終わる。

         

転職・就職に関する用語

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